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くらし×お金

池田園子+プレスラボ池田園子+プレスラボ

2014.08.26

予算は200円前後! 「カラフル&栄養満点なお弁当」で楽しく節約生活

みんなの100万円貯金術【vol.3/3】

将来を見越して貯金したいけど、飲み会代や美容代を節約するのはちょっと……。そんな人でもお金が貯まる方法をご紹介します!

女性お名前:Aさん
お住まい:神奈川県横浜市
年齢:27歳
性別:女性
職業:公務員
住み方:実家住まい

 

神奈川県横浜市にお住まいのAさん。家から職場まで片道40分ほどと通えない距離ではないため、長らく実家暮らしをしています。ひとり暮らしより金銭的な余裕があるとはいえ、「同年代と比べて手取りはあまり多くないと思います」とAさん。それでも親に毎月3万円を入れ、趣味の海外旅行にはお金を惜しまず使います。月々の貯金は5万円と決めているほか、ボーナスの大部分を貯蓄することで、年間で100万円を貯められているそうです。Aさんに、具体的にどんな節約を行ったのかを聞いてみました。

~Aさんの1ヶ月の家計簿~

収入   212,000円(手取り)
支出 家賃 30,000円(注1)
  食費 5,000円
  光熱費 0円
  交際費 66,000円
  通信費 6,000円
  交通費 5,000円
  被服、美容 43,000円
  その他 7,000円
貯金   月々50,000円×12ヶ月
ボーナス200,000円×2回

注1:実家暮らしのため、家賃ではなく家に入れるお金

節約ポイント

1.お弁当と飲み物を持参して食費を抑える
2.ファッションアイテムはリサイクルショップやUNIQLO、バーゲン、ネットで賢く購入
3.手帳に支出内容をすべて書き出し、1日に使った金額をチェックする

ポイント1 予算200〜300円/日! 安くて栄養満点な弁当テク

職場には毎日必ずお弁当と飲み物を持参します。おかずは週末に作り置きしたり、スーパーの特売日に冷凍食品を買ったりして工夫しているそう。飲み物はネットやスーパー、安くまとめ買いできるコストコで調達します。お茶は職場で安く共同購入してるため、炭酸水やドリップコーヒー、ティーバッグ、抹茶ラテなどのスティック飲料、味噌汁、コーンスープなどを持参しているのだとか。

持参弁当←ある日のお弁当。鮭の南蛮浸け、茄子味噌炒め、ミニトマト、ブロッコリー、筍の煮物、玄米ごはん。デザートはスイカ

「お弁当の予算は平均して200〜300円/日です。週末に食材を買ってまとめて作ることが多いので安く上がります。残業続きで家で夕食を食べられない日は、肉+魚+野菜+根菜類のいつもより豪華な弁当を作ります。万が一寝坊したときのために、ドライカレーやミートソース、鶏そぼろは週末に作り置きして冷凍しておくと、サッと作れる丼モノに変身。ミートソースはタコライスの味つけにも使えるんですよ」(Aさん)

ポイント2 ブランドものには頼らない!? 小額でもオシャレに見せるコツ

オシャレ私服通勤だと同じ服ばかり着るわけにもいかず、ファッションにそこそこお金がかかるもの。ブランドものには興味がないと話すAさんですが、コーディネートはオシャレ。アイテムや使用頻度によってお店を使い分けるなど、自分好みのアイテムをおトクに見つける工夫をしています。

今夏流行のボーダースカートはネットショッピングのセールで1,000円でゲット。安い割には意外と生地がしっかりしていて、今シーズン使い倒せそうです。

「ブランドものや雑誌に載っているような高い洋服に頼らなくても、自分好みのオシャレなアイテムは探せば見つかるんです。シンプルな洋服や小物はリサイクルショップやUNIQLOで見つけています。リサイクルショップでは300円のオシャレなベルトをゲットしたことも。UNIQLOは品質がよいので、ベーシックなものを買うと長く使えますよ。一方、流行の服はワンシーズンもてばいいので、ネットで1,000〜3,000円程度のものを安く手に入れています」

ポイント3 家計簿が苦手でも大丈夫!? 手帳活用術

以前、家計簿を習慣化しようとしたものの、まったく続かなかったと苦笑するAさん。でもきちんと貯金をするために、日々の収支を把握しておきたい……と悩んだ末に、手帳を使っているそう。

手帳常に持ち歩いている手帳なら、気がついたときに収支を記録できる。

その日使った金額と内容を書き出すことで、1日にいくらお金を使ったのか、毎晩見直すのが習慣になっているのだとか。「記録するためにレシート類は必ずもらいます。このまま100万円/年のペースで貯金し続けられたら、今後も家計簿をつける予定はありません」(Aさん)

節約を意識した生活を送っているものの、友人との旅行を頻繁に楽しんでいるAさん。年に1度と決めている海外旅行には、貯金に回したボーナスの残額を使います。2〜3ヵ月に1回の国内旅行は、毎月の交際費から捻出するのだそう。

抑えるところはきちんと抑えて、使うところは使う。節約・貯金できる人に共通するのは「メリハリ感」なのかもしれませんね。

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