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資産運用×お金

Harmoney編集部Harmoney編集部

2013.12.27

日本最大級のオンライン家計簿「Zaim」を一週間使ってみた。

こんにちは。Harmoney.jp 編集部です。
2013年12月のHarmoney.jpのテーマは「家計」。そこで、最近ネット上で見かける無料の家計簿アプリ「Zaim」を使ってみたレビューを掲載したいと思います。

チャレンジするのは、これまで家計簿をつけるという習慣がまったくない20代の男性スタッフ。
さぁ、Zaimの実力はいかに?
 

一日目

まずは会員登録。今回はWEBから会員登録をしてみました。
https://auth.zaim.net/users/signup?from=web

同時にアプリをインストールしました。

Zaim撮影アプリにはレシートを撮影して文字を認識してくれるという機能がついているとのこと。それでは、さっそく入力してみましょう!お財布にあったレシートをつかって、入力をしてみたいと思います。
 

カシャッ!


おお!ちゃんと文字を認識しています!

クレームデラクレームの「おさんじシュー」3,930円なり。
金額、日付、お店の電話番号、店名もしっかり認識しています。これはすごい。


余談だけどおさんじシューって何?

「京都に本店のあるシュークリーム屋さんの看板商品ですよ!
都内では六本木ヒルズで買えるんですよ〜」とはスタッフの声。

・・・ってちょっと買いすぎじゃない?


「差し入れに買ったんですよ~」と言えど、こうした買い物もしっかりと記録しておくと見えてくるものがあるかもしれません。

さて、入力もばっちり。1週間のZaim生活がスタートです!
 

一日目のスタッフの声
アプリインストール後、画面に表示される指示に従っていくだけで進んでいける仕組み。カメラ入力はスムーズにできました!
ただ買い物のたびにできるかどうか、ちょっと不安です…。

 

二日目

Zaim手入力二日目はレシートではなくて手入力をしてみました。
コンビニでの購入と、オフィスのそばにある中華料理屋さんでのランチ代の入力です。

電卓でぽちぽちと。
お店の検索もスムーズです。さらに最近お金を使ったお店の履歴が表示されるので良くいくお店の入力はしやすそうですね。

これくらいの簡単さであれば、習慣にできそう??

 

二日目のスタッフの声
私、あんまりお金を使ってないことに気づきました・・・。
その気づきもZaim効果かもしれません!(レビュー記事の趣旨と違うかも?)

 

三日目

・・・本日、「Zaimに入力しました」、という報告がきていません。
三日坊主か、いや三日にも満たない二日坊主か!と思いきや、なんと「お金を使っていない」とのこと。
お昼を食べる時間がなかったようで、本当にお金を使っていないようです。
ちなみに、入力をしていないとZaimからプッシュ通知でお知らせが来るようになっています。入力し忘れを防ぐための仕組みですね。普通の紙の家計簿ではできない「アラート機能」も、スマートフォンならではといえそうですね。明日はしっかり入力してもらいたいと思います。

 

三日目のスタッフの声
普段、食費は妻がやり繰りしてくれていますので、Zaimの存在を妻に教えたところ、「レシートを撮影して入力できるのはすごい!」という反応が。やはりこれは女性にとって大きなアピールポイントですね。

 

四日目

「お!やった」というスタッフの声。何事かと聞いてみると、「Zaim上で、10個目の入力が完了した」とのこと。

Zaim達成度王冠マークとともに、入力したアイテムの数の達成度合いをお祝いしてくれています。これも継続するためのポイントですね。

こういったアプリではよくある、アチーブメントという手法が取り入られています。たとえばゲームなどで「ミッション」を達成すると褒美としてアイテムをゲットすることがありますね。
そのアイテムを使ってまた新しいミッションが発生することもあります。

こうした「報酬」がもらえることでゲームの世界感により深く入り込んでいく・・・
ゲーム以外にもこのような手法を取り入れてユーザーを引き付ける手法のことをゲーミフィケーションと呼びます。

Zaimはそういったポイントもしっかりとおさえているんだなぁ、という印象です。

 

四日目のスタッフの声
王冠のアイコンを見つけて無邪気に喜んでしまいましたが、継続するための仕組みが整えられているとは・・・。
日本最大級のオンライン家計簿のキャッチコピーは伊達じゃないですね~。

 

五日目

入力にもだいぶ慣れてきた5日目、本日は、カテゴリーに注目です。
Zaimで入力できるカテゴリーは食べものや交通費、趣味、教育費などなど、想定されるものはあらかじめ用意されています。

Zaimカテゴリ

ただ、自分でオリジナルのカテゴリーを追加したいということもあるかもしれません。その場合は、メニューの「設定」→「カテゴリ設定」で追加することが可能です。
また、すでに存在しているカテゴリーの中にジャンルを追加したりすることも可能。

アイコンや色も変えられるので、凝りたい人はとことん自分好みのカスタマイズをすることが可能になっています。

こうしたカテゴリーなどは、他の端末(たとえばiPadなどのタブレット)でも使うことが可能とのこと。これはユーザーの設定がクラウド上で管理されているということですね。

今後、iPhoneやAndroidなどの携帯電話を機種変した場合でも、入力したデータや設定は引き継ぐことができるワケです。オンライン家計簿ならではの利点ですね。

 

五日目のスタッフの声
だいぶ入力にはなれたのですが、交通費などを入力するのを忘れていました。
ICカードで支払っている場合などは都度入力するのがやや面倒ですね。
今後、PasmoやSuicaといった交通系のICカードとも連携してくれるといいのですが!

 

六日目

出費を色々と入力すると、「分析する」機能が使えます。
五日目でお伝えしたカテゴリーの割合、各カテゴリーごとの出費額、お金の出所がわかります。

Zaimグラフ日々の入力がこのようにビジュアルで出てくると、新しい気付きがあります。どの出費が多いのかどうか、まずは把握することが家計管理の基本です。

入るを量りて出ずるを為す

この言葉をご存知でしょうか。収入をしっかり把握し、計算し、バランスのとれた「出(支出)」を心がけること。
中国の五経の一つ「礼記」にかかれた言葉です。

家計管理はまず支出管理!ですね。

 

六日目のスタッフの声
分析する機能を使ってみたのですが、食費と交通費ばっかりなことに気づきました。
これは世帯全体でやりたい、と思いました。
ただ、今でも時々入力を忘れてしまうので、夫婦や家族で話し合う機会をつくっても良さそうだな、と思いました。

 

使い始めて一週間たった、まとめ

まずは一週間使おう、ということで始めた日本最大級のオンライン家計簿Zaim。
さすが、家計簿を入力する際に気になるポイントがITによって工夫がされています。

さらに、スマートフォンの特徴を生かしたレシート読み取り機能は秀逸で、入力の手間が大きく省けます。

カメラを立ち上げると「電話番号を読み取ると、入力が簡単になります」というメッセージが表示されます。
これはお店の電話番号を読み取ることで、お店の名前を引っ張り出せるよう、Zaim側でデータを蓄積していることが想定されます。つまり、利用者が増え、使えば使うほど、精度が上がる仕組みです。

こうしたクラウドサービスの利便性を感じるとともに今後、匿名化されたデータのやり取りが法改正などでOKとなった場合は、Zaimから第三者への提供も発生しそうだ、ということも予見されます。

家計簿をつけるという、人々の暮らしの中で続けられてきた習慣が新しい形に生まれ変わり、色々な可能性を有していることは確かなようです。

興味のある方は是非、トライしてみてください!

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