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資産運用×お金

池田園子+プレスラボ池田園子+プレスラボ

2015.03.11

今さら聞けない「普通預金」と「定期預金」の違いって?

今さら聞けない「普通預金」と「定期預金」の違いだれでも一つは普通預金口座を持っていると思います。銀行にお金を預ける(預金)方法はいくつかあります。でも「預金」と聞いてぱっとイメージできるのは「普通預金」や「定期預金」くらいではないでしょうか。この両者の違いについて、正しく説明できますか?今回は改めて普通預金と定期預金の違いについておさらいしてみましょう。

普通預金

概要

いつでも好きなときに預け入れや引き出しができる、銀行で最も一般的な預金商品です。1円以上1円単位で預け入れ可能で、満期はありません。預金保険制度の対象なので、銀行が万一破綻したときは、定期預金などと合わせて、ひとつの銀行につき一人当たり1000万円までの元本と利息が保護されます。

利子

預金している間、利子(利息)は残高1,000円以上の場合、1円単位でつくケースが多いですが、普通預金は預金商品のなかで最も利率が低いです(利子がつかない「当座預金」を除く)。

使い方

お金の出し入れが多く、流動性が高い性質から、給与の振込口座や公共料金・クレジットカード支払いなどの引き落とし口座として使うなど、生活費を預けるのに向いています。

メリット&デメリット

メリット:自由に預け入れ/引き出しできる。ATMから引き出せる。
デメリット:利子が安い。

定期預金

概要

期間を決めて預け入れたら、原則、満期まで引き出しができない預金で、流動性が制限される一方、普通預金と比べると金利は高くなっています。期間は最短1週間(ネット銀行での取り扱いが多い)で、多くの銀行では1ヵ月、2ヵ月、3ヵ月、6ヵ月、1年などの期間の定期預金を取り扱っています。なかには「最長20年」の預け入れ期間を取扱う銀行もあります。

利子

預金している間、普通預金より高い利子がつきます。固定金利が一般的ですが、変動金利の定期預金を扱う銀行もあります。定期預金の種類は「スーパー定期」(預入金額:300万円未満)、「スーパー定期300」(同:300万円以上1,000万円未満)、「大口定期預金」(同:1,000万円以上)など、預け入れ金額の高さで区別し、金額が高いほど金利が高いケースが一般的です。また、利子の付き方には2種類あり、元本にだけ利息がつく「単利型」、元本と利息に利息が付く「複利型」があります。

使い方

自由に引き出しできる商品ではないため、しばらく手をつける予定のない大金を預金する口座として使うのに向いています。普通預金に入れておくと浪費してしまう、お金が貯まらない…といった場合は定期預金に入れておくとよいでしょう。

メリット&デメリット

メリット:金利が高い。
デメリット:満期まで引き出しできない。

性質がまったく異なる普通預金と定期預金。これから口座を作る方は、用途に応じて上手く使い分けるようにしてくださいね。

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